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電動ハーレーの値段が発表に!

発表から謎に包まれていたハーレーの電動バイク”LimeWire”の気になるスペックと値段が公表されました。

ハーレーらしい値段設定だけど、、、

いきなり結論から行きますが、値段は日本円で約330万円(現地価格US$29,799:為替$1=¥110として)。予約もウェブで受付中とのこと。

まあハーレーと考えれば普通というか、電動と思えば安いかなとも思えますが、、、

eMotoとして驚いたというか、ちょっと不満なのが航続距離、、

ブレンボブレーキやショーワ製調整式サスペンション、ミシュランスポーツタイヤ、トラクションコントロールなど装備は一流なのですが航続距離177kmというのが、どうもしっくり来ません。

0-100kmの加速は3.5秒と楽しい領域なのですが、先陣をゆくZERO Motorcyclesは同等の加速と航続距離は更に20kmほど長く、かつ値段も現地で160万円から。

またeMotoで今年からプッシュを考えている中国のEvoke Motorcyclesの新モデルは航続が400kmになるとか。必要十分以上の航続があれば出先での充電の心配がなくなるので完全に電動のデメリットをなくしてくれます。

ハーレーということでロングツーリングに適した航続距離で出てくると思っていただけにちょと残念です。

LTEで携帯と接続することで車両の状態の確認や、充電のコントロールなどできるのは確かに次世代であり魅力なので、ハーレーの作り出す電動バイクの世界に期待しましょう。

デイーラーネットワークを駆使したサービスと充電ステーションは魅力

ハーレーという歴史と存在の大きなメーカーからの車両ということでこちらが期待しすぎていた部分もあるかもしれませんが、ディーラーネットワークを使ったサービスはまさに彼らの強みを使った展開になります。

全米の各州に最低1つのLimeWireを扱うディーラーを作り、かつ専門のスタッフを常駐。さらにはDC充電ステーションを常設することでオーナーを常にサポート。

まだまだ未知の部分も多い電動バイクだけにこうした取り組みはオーナーにとっては心強いですね。電動化で大事なのはサービスとインフラですから。

またハーレーの作り出すeMotoの乗り心地というのも興味があります。

日本にももちろん輸入されるでしょうから、その時まではお預けですが、首を長くして待っている価値はあるでしょう。

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