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エネルジカ、危険回避機能を2輪にも

自動車では運転アシストなどドライバーを補助する機能が盛んに装備されていますが、走行中安定しない2輪こそ、その恩恵は大きいのでは。高性能電動バイクで業界をリードするイタリアのEnergica(エネルジカ)社がドイツの大学と提携、2輪用のアシスト機能を強化します。

まずは車線変更時の安全性向上

エネルジカ社の技術部門がドイツのUniversity of Applied Sciences(応用化学大学)と協業で車両の周りに起こる危険を察知するシステムを開発。

主な機能は

  • ブラインドスポットの監視
  • 近く車両との距離をモニタリング、危険を予見
  • 車両に近く物体を感知
  • その他、車両の周りに起こる危険を察知

とまずは車線変更時のアシストに特化。ツーリング時も通常のライディング時にも大いに役立ちますよね。不意に後ろから近づいてくる車や、振り返っても見えない自転車とか、視界の限られた2輪だけにセンサーで異常を知らせてくれるのはかなりの安心感。

こうした、特に経験の少ない、ライダーをサポートする機能こそが新しいライダーに乗る楽しみを続けさせるために必要だと思います。

これが進歩すればテスラみたいに危険予知もしてくれるのかな? さらに5Gで自動車とコネクトできれば2輪の特異な動きも先に伝えてドライバーに危険を予告できるし(よくある右直事故を防げる)。

未来化の進む自動車にも追いつけ追い越せで、eMotoも未来の乗り物になって存在感を持って欲しいですね

元記事

https://www.energicamotor.com/10054-partnered-hochschule-technik-wirtschaft-saarlandes/

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