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パイクス・ピーク決勝日-出走順

いよいよ現地時間30日(日曜日)に化粧の行われるパイクス・ピーク・インターナショナル・ヒルクライム。出走順が発表されました。

電動の最速はどこのチームに

本年度のパイクス・ピークには4チームが電動バイクで出走しています。

エキシビジョンクラスには

日本からTEAM MIRAIがオリジナル車両で。
予選タイムはSR/Fにつづく4:42.188

Twitter @evmirai  より

イギリスの大学が同じくオリジナルの車両で。
予選タイムは最速4:29.630

UoN Super Bike Facebook pageより

ヘビー級には

アメリカの工科大学がオリジナル車両で。
予選タイムは5:26.345

RIT Electric Vehicle Team Facebook Pageより

Zero Motorcyclesのエンジニア達が新モデル”SR/F”をレースモディファイした車両で。
予選タイムは4:40.691

bikeexif.comより

まだガソリンエンジンの勝ちか?

モーターサイクル部門最速はドゥカティが投入した新モデル”Streetfighter V4 Prototype”。予選タイムは2位を5秒以上離す速さで、電動の最速とも20秒以上の差をつけています。

空気が薄くなり、気温も上がらない高所では電動が有利ですが、まだガソリンエンジンが築年の強さを見せています。

パイクス・ピークの2輪部門での最速記録は

2017年にKTM Super Duke 1290Rで出た、9:49.625。

電動クラスは2013年にLightning Electric Superbikeが出した、10:00.694となっています。

20キロ弱の距離で約11秒の差なので大きくはありますが、これからの性能の向上の余白が大きい電動なので期待は持てます。

まずは今年の記録で電動の世界の現状が見えればと思います。



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