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パイクス・ピーク 2019結果

eMoto Onlineでも注目していました2019年のパイクス・ピーク。色々なドラマあり、というより心痛む結果が強い印象となってしまいました。

Motorcycle部門はアプリリアのTuono1100が優勝

電動バイクを追っているeMoto Onlineですが、今回はガソリン車も含めてお伝えしようと思います。

aprilia.comより

トップタイムを叩き出し、2019年のパイクス・ピークを制したのはアプリリアのTuono 1100を駆るRennie Scaysbrook選手。優勝タイムは09:44.963と2017年にKTMで出たレコードタイム9:49.625を5秒近く短縮するレコードタイム! 2位との差も20秒近くと圧倒的な勝利。 4輪も含めた総合でも7位とかなりの速さです(McLaren 650Sより速い!)。個人的にアプリリアファンなのでとても嬉しいですw

気になる電動車両は??

4台の電動車両が2019年のパイクス・ピークに出場しましたが、1番タイムはUniversity of Nottinghamの電動バイクチーム!

決勝タイム10:19.040

今年はエキシビジョンクラスでの参戦でしたが2輪部門で3番手のタイム。電動バイクのレコード10:00.694には届かないタイムですが、次への期待が大きくなります。

電動の第2位はZero SR/Fで参戦の Cory West選手。

タイムは10:46.233

新型のSR/Fのパイクス・ピーク仕様でHeavyweight部門での参戦ということで期待が大きかったですが、まだまだの結果かな?2輪では27台中8位なの上位入賞圏ではあります。

アメリカの工科大学は残念ながらDNF(Did not Finish)

そしてeMoto Onlineで一番気になっていた日本から参戦のTEAM MIRAIですが、

転倒をしてしまいこちらもDNF。長い準備期間を経て、日本から機材を運んでの参戦と大きな努力を持って実現しただけに残念な結果ではありますが、それよりもライダーの岸本選手がコーナー転倒からコース横の森へ落下!左足を折ってしまう怪我をしてしまいます。

上の写真は転倒直後のもので、現在は手術も無事に終えて回復に向かっているようです。

コースの横がすぐに崖なだけにとても危険なパイクス・ピーク。左足の骨折だけで幸いだったと思わざるをえない、悲劇も起こってしまいました。

RIP Carlin Dunne選手

Ducatiの新型Streetfighter V4のプロトタイプを駆り、予選では最速タイムを見せていたCarlin Dunne選手。決勝でコースアウト、そのまま帰らぬ人となってしまいました。

遠く、ネットでしか見ていない私でも心痛む思いです。ご家族、ご友人、また関係した人すべてが胸を割かれる思いだと思います。

こうしたチャレンジスピリットをもったライダーのおかげで私たちも新しい、楽しい、そして安全な車両に乗ることができます。

このような結果になってしまったことは言葉では表せない複雑な気持ちになります。

ご冥福をお祈りいたします。

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