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Curtissがまたもアヴァンギャルドなモデルを発表

常に新しいスタイルと未来を感じさせるCurtiss Motorcyclesが数での販売を視野に入れた低価格(とは行ってもハーレーのLiveWireと同等)の電動バイクを発表。

“the Psyche”

Psyche | The Lover | Curtiss Motorcycle Company | Electric Motorcycles News
Copyright Curtiss Motorcycle Company

”サイケ”と名付けられたこのモデルは価格がUS$30,000(約324万円)とCurtissの他のモデルと比べると安価(他のは600~800万円程度)。

Curtiss Motorcyclesの他のモデル

ハーレーの対抗馬!?

US$30,000というと世界が注目するハーレーの電動バイク”LiveWire”とまったく同価格帯。スペックの詳細はまだ公開されていませんが、ハーレーと同等がそれ以上の数字は公表されています。

Psyche | The Lover | Curtiss Motorcycle Company | Electric Motorcycles News
Copyright Curtiss Motorcycle Company

モーターは36kWか72kWで選べるようで、車重は170kg。航続距離は約260キロとなっています。

モーターのトルク出力や充電方式などは公表されていないのでどこまで実用性があるのか、また発売が2021年の秋ということでそれまでにこの数値が時代に取り残されていないかなどの要素もあります。とはいえ、このデザインはCurtissにしか出来ないデザインです。

Psyche | The Lover | Curtiss Motorcycle Company | Electric Motorcycles News
Copyright Curtiss Motorcycle Company

Curtiss MotorcyclesのCEO Matt Chambers氏によると

”Curtiss Motorcyclesには優れだデザイナーとエンジニアがいます。私たちはハーレーのように大きな組織と広いネットワークを持っていませんが、彼らには無い柔軟性と即効性を持っています。これからの電動の時代に彼らはまだ追い付いていません。今後の5年間でCurtissこそが業界を牽引するのです”

electrekより
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確かに電動化をすることは技術的にも販売的にも簡単ではありません。販売網があっても顧客を満足させる性能(特に充電と航続)が伴わなければ顧客は離れてしまいます。

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Copyright Curtiss Motorcycle Company

カスタムショップとして始まり電動バイクの先駆者として進みだしたCurtiss Motorcyclesがどのような展望を持ち、どのような技術を実際に有しているのかは車両が販売されないと分かりませんが、前衛的なデザインのモデルを提唱し続けるCurtissには電動の世界を是非リードしてもらいたいものです。

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