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電動バイクの良いところ:箇条書き

2気筒、4気筒の違いとか、2ストと4ストの違いとか、小排気量と大排気量など、ガソリン車両のなかでも違いは色々ありますが、今回は大きく、エンジン車両とモーター車両での違いというか、電動バイクの利点を比べてみます。

eMotoの専門サイトとして、電動バイクの良さを列挙して、少しでも興味のある人が正しい情報を知って、電動バイクを次の候補に入れてもらえれば幸いです

因みに私は通勤のためにスクーターを乗り出してからバイクの良さを知ったので、基本的に日常の移動がメインで、たまのツーリングがバイクとの付き合い方です。ミニサーキットでの耐久レースや走行会も一応経験はあるのでバイクを乗りこなす楽しみも理解はしていますが、今回は公道で、移動の手段とツーリングを楽しむ手段としての利点をあげてみました。

更に新たな挑戦として、今回は写真も使わずに想像と感覚で電動の良さを伝えようと思います。

・キーを回して通電すれば走行準備オーケー

エンジンを点火する必要がなく、キャブのように始動にコツが要らなかったり、暖気運転もいらず、気候の変化に合わせての調整も不要。長期の保管でもモーターは整備不要。(バッテリーは放置すると劣化しますが鉛バッテリーのようにメンテナンスすれば問題なし)。

・汚れない

ギア付きのエンジン車だとシフトをするのにどうしても靴が汚れます。相手もバイク乗りなら話のネタですが、業界が違えば知らないのでただの汚れた靴。電動だとこれがないので、仕事の移動でもバイクを使う人にはありがたいはず。また整備をするときにもオイルの汚れやガソリンなど、周りに気をつけないといけないような液体も少ないので整備性も高いです。保管だって室内でもできます。液体の絡むメンテナンスはブレーキフルードとフォークオイルぐらいです(チェーン車両はチェーンもですね)。

・周りの音を楽しめる

ガソリン車ではエンジン音に周りの環境音が消されてしまいますが、モーター音のみの電動バイクだと静かで快適。ツーリング先では鳥のさえずりや川のせせらぎなど、気持ちを豊かにする音を楽しむことができます。また街中での信号待ちではまったく音が出ないので歩道の人の会話や隣の車のラジオ音など、周りの音が聞こえます。これ、意外な影響があって、自然と周りに気が行き、運転も自然と周りを考慮した優しい運転になります。

・周りに迷惑をかけない

マフラーとライダーの気持ち次第ですが、大型車両ともなれば住宅地で夜に乗るのは周りへの配慮が大事です。電動ではそれがまったくなく、かつ街中でもスマートに走り回れるので歩いている人にもどちらかというと「へー音がしないバイクだ。電動かな?」なんて目で見られます。更にバイクは”うるさい”という偏見を持っている人たちでも、静かなことで意外性となり興味へと変わるのが感じられます(信号待ちとかでジロジロ見られる笑)

・維持費が安い

電気代を使って自宅で充電すればガソリンとの比は大きいし、オイルやフィルターの交換などもありません。今のところは車検もないので大型電動バイクでも250cc並かそれ以下の維持費です。

・ストップ&ゴーに強い

特に都市部についてですが、車にアイドリングストップが採用されるように、走っては止まるを繰り返すのはエンジン車には燃料の無駄になります。電動では逆にストップ&ゴーが電池への負荷が少なく、航続距離が伸びます。つまり都市部での使い方には電動バイクの方が効率が良いのです。逆でロングツーリングでモーターを回しっぱなしだとバッテリーへの負荷が増えて効率は悪くなってしまいますので、まだロングツーリングには適していません(日に日に航続距離は伸びているので弾丸系のツーリングでなけれ近いウチに問題なくなると予想しています)

・熱くない

エンジンが熱を発することもなく、マフラーもないのでまったく暑くありません。
6月からの湿気と気温に加えて、エンジンの熱気を考えると大きなバイクで通勤がしたくなくなりますが、電動であれば車体は熱くならないので快適です。身体の下から暑いとお尻周りに汗をかいてしまうのでパンツに濡れたあとがつくのが怖くて夏場は乗り先や服を悩んでましたが、それも解決!好きなパンツを履いて、好きな靴でお出かけしても安心です。特に仕事先を訪れるときにスマートにいけるのがありがたいです。

・寒くない(仮)

冬場といえば、上とは逆でエンジンの熱が身体を温めてくれますが、電動でも実はその強みが出ます。バッテリーが大容量ということで電熱ヒートを搭載したウェアを着て思う存分に温まることができます。エンジン車両ではオルタネーターとバッテリーの容量で電熱線に通す電力を調整する必要がありますが、電動バイクであればふんだんな電力で心配ありません(もちろんそのせいで航続距離は短くなりますが、元々寒いので長距離ツーリングはしたくありません)。ただし、これは実際にやったことがないのであくまで予測です。

快適にライダーライフを楽しむ

以上がいまのところ思いつく電動バイクの利点です。
バイクには苦労がつきもので、それでもそれ以上の魅力があるから乗っている人が多いと思いますが、上記の点が向上するだけでもライダーライフが大きく改善されると思いませんか?

もちろん電動であることのデメリットも踏まえた上で比べないといけないのですが、今のところは車両の価格と充電場所と時間が大きなデメリット。ただし、これも普段の移動で使うような場合(週に100km以内)であれば充電は週に1回、電気代わずか、車両価格も200ccクラスと同等で、且つメンテナンス代が減ると思えばデメリットでありながらも購入を躊躇するネックにはならないのでは?

今一度、ぜひ、日本で買える電動バイクを見て、次の候補の一つに入れてみませんか?

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